ジャンボ焼きそば、一人で食べきれるかチャレンジ!?
ジャンボ焼きそばは、レギュラーサイズの焼きそば3パック分の量です。 みんなで集まれば、分けて食べられるので楽しいと思います。 実は、このジャンボ焼きそばを購入する常連の方々の中には一人で全部食べる人が意外に多いのです! ...
メガたこ焼き、パーティのお供にいかがでしょうか?【現在、販売休止中です】
通常のたこ焼きは1パックに9粒入っていますが、このメガたこ焼きは36粒、すなわち4パック分が入っています。 この4つのエリアには、標準では「塩こしょう」「ソース」「ホットマヨネーズ」「スペシャルマヨネーズ」の4種類の味付けがなされています。...
裏メニュー その②「プレーンたこ焼き」
たこ焼きはソースなどを付けて食べるのが常識になっていますが、時折、「何も味付けをしないタコ焼きをください」と注文するお客様がいらっしゃいます。 尋ねてみると、自家製のソースやマヨネーズ、お醤油を付けて食べるとか、何も味付けをしないでそのまま食べるという方もいらっしゃいます。...
裏メニューその③「ひな皮のスーパーレア タレ味」
ひな皮の焼き加減は、通常は5種類です。 ①レア ②普通程度 ③ちょいカリ ④カリカリスタンダード ⑤スーパーカリカリ ですが裏メニューとして、「スーパーレア」という焼き加減も提供しております。 通常のレアは、お客様から注文が入る前に5分ほど加熱しておき、注文が入っ...
品質の良いタコをお客様に提供するために
かぜの子で使用するマダコは創業以来、仙台卸売市場の仲買業者「かきや」から仕入れています。 かぜの子の自慢は、使用するタコを一度も冷凍しないで生のまま使っていることです。 冷凍しないことで味を落とさず、最高の品質でお客様に商品を提供することができています。...
若正のおいしさの秘密
かぜの子の焼き鳥の若正は、岩手県の養鶏場から「フクベイフーズ」を通して「フレッシュ」で仕入れています。 「フレッシュ」とは業界の専門用語で、まったく一度も凍らせない状態で養鶏場から最終消費まで生で流通させることです。 若正は鶏肉の中でも最もコクがあって美味しい「もも肉」を...
300円未満の予算でワクワク!かぜの子流「焼き鳥丼」
写真は、普通の茶碗のご飯にタレ味のねぎ刺し(135円)を2本乗せて中央に生卵を置いたものです。 予算はご飯を除いて300円以下で収まりますね。 ねぎ刺しが3本だと、ご飯の中でやきとりの存在が多すぎてうるさくなりますので、2本がベストだと思いますよ。 ...
いつかは商品化したい!究極のたこ焼き
社長考案、究極のたこ焼き(案)です。 スペシャルマヨネーズやホットマヨネーズに、「刻みねぎ」「刻んだシソの葉」を載せて「トウガラシ」を少々かけたものです。 これらを最初からかけてしまうと、たこ焼きの熱で煮えてしまうので食べる直前に載せる必要があります。...
長ネギスティック
例年、冬季には「長ネギスティック」を期間限定販売します。 毎年2月の末ころまで販売します。 寒くなるにつれ、日に日においしさが増してきています。 私の個人的な考えでは、 風邪ひき予防、健康維持には塩コショウ味がよいと思います。 ...
なんこつの味付け
このところ迷っていることがあります。 それは、なんこつは塩コショウ味か?タレ味か?ということです。 今まではお客様には100%塩こしょうをお勧めしておりました。 しかし、最近は社長自身がなんこつはタレ味でも香ばしくていけるぞ!という気になってきたからです。 ...