一番人気の焼き鳥!ひな皮
ひな皮は、かぜの子で一番売れている焼き鳥です。 しかし、創業はじめの頃はあまり売れませんでした。 「この焼き鳥って身がついてないの?こんなの食べるの?」 などと言われることもありました。 昔は食通の人しか食べませんでした。...
愛犬のために、なんこつを買われてはいかがでしょう?
なんこつは、税込みで1本140円です。 さわやかでシンプルな骨の味と、 ジワジワしみてくる胸肉のコンビネーションが好きです。 なんこつは99%の方が塩こしょう味を選びます。 かぜの子のお客様の中には、家族同様の愛犬のために ...
希少部位を使った「タコスティック」
タコスティックは2014年6月に販売を開始したニューフェースです。 パーツはタコの足と、タコのくちばしの「ろうと(漏斗…墨や水を吐く器官)」、そして「とんび(タコの歯が入っている丸い部分から黒い歯を取り除いたもの)」で出来ています。 ...
砂肝は現代人の食生活の救世主
砂肝は、1000人中999人が塩こしょう味を選びます。 砂肝の魅力は何と言ってもその歯ごたえでしょう。 ただし、砂肝はやはり好き嫌いがあるようです。 昭和20年代、30年代は世の中にあまり柔らかいものはありませんでした。 ...
裏メニューその③「ひな皮のスーパーレア タレ味」
ひな皮の焼き加減は、通常は5種類です。 ①レア ②普通程度 ③ちょいカリ ④カリカリスタンダード ⑤スーパーカリカリ ですが裏メニューとして、「スーパーレア」という焼き加減も提供しております。 通常のレアは、お客様から注文が入る前に5分ほど加熱しておき、注文が入っ...
若正のおいしさの秘密
かぜの子の焼き鳥の若正は、岩手県の養鶏場から「フクベイフーズ」を通して「フレッシュ」で仕入れています。 「フレッシュ」とは業界の専門用語で、まったく一度も凍らせない状態で養鶏場から最終消費まで生で流通させることです。 若正は鶏肉の中でも最もコクがあって美味しい「もも肉」を...
長ネギスティック
例年、冬季には「長ネギスティック」を期間限定販売します。 毎年2月の末ころまで販売します。 寒くなるにつれ、日に日においしさが増してきています。 私の個人的な考えでは、 風邪ひき予防、健康維持には塩コショウ味がよいと思います。 ...
なんこつの味付け
このところ迷っていることがあります。 それは、なんこつは塩コショウ味か?タレ味か?ということです。 今まではお客様には100%塩こしょうをお勧めしておりました。 しかし、最近は社長自身がなんこつはタレ味でも香ばしくていけるぞ!という気になってきたからです。 ...
若正とはなんぞや?
若正は「若鳥の正肉」という意味です。 「若鳥」とは生後2か月の鶏を指します。 そして「正肉」とは、「鶏から羽根と骨と内臓を取り除いた残り」のことです。 残りとはすなわち「肉」と「皮」です。 でも、かぜの子の若正は、鶏肉の部位で一番おいしい「もも肉」を使用しています。...
焼き鳥マシーン「グリルスター」
かぜの子チェーンで使っているやきとり機械「グリルスター」を紹介します。 創業以来、36年間使用しています。 中のセラミックをガスで加熱し、セラミックから出る遠赤外線で焼き鳥を加熱します。 炭火と同じ原理で焼くため、焼き鳥の調理後に時間が経ってもあまり固くなりません。 ...