若正のおいしさの秘密
かぜの子の焼き鳥の若正は、岩手県の養鶏場から「フクベイフーズ」を通して「フレッシュ」で仕入れています。 「フレッシュ」とは業界の専門用語で、まったく一度も凍らせない状態で養鶏場から最終消費まで生で流通させることです。 若正は鶏肉の中でも最もコクがあって美味しい「もも肉」を...
若正とはなんぞや?
若正は「若鳥の正肉」という意味です。 「若鳥」とは生後2か月の鶏を指します。 そして「正肉」とは、「鶏から羽根と骨と内臓を取り除いた残り」のことです。 残りとはすなわち「肉」と「皮」です。 でも、かぜの子の若正は、鶏肉の部位で一番おいしい「もも肉」を使用しています。...
ねぎ刺しや若正(焼き鳥)はこうして作ってます
かぜの子の焼き鳥は、国内(岩手県)の養鶏場から仕入れた鶏肉を、自前の工場(セントラルキッチンと呼んでいます)でカットし、竹串にさして作ります。 そしてその日のうちにかぜの子の各店舗に届けて販売します。 養鶏場から店舗まで、一度も冷凍しないまま新鮮なもも肉を使ってます。...
かぜの子では安心・安全な食材を使用しています。
かぜの子の”ねぎ刺し”や”若正”に使用している鶏肉は、岩手県内の養鶏場から送られてきたものを一度も冷凍することなくすぐにカット&焼き鳥に刺してかぜの子の各店舗に配送して販売しています。 世の中には価格の安い食品がたくさん出回っていますが、食の安全を考えると安いものは皆それな...